2006年11月28日
手が荒れる…
ここ最近
右手の親指の内側と
人差し指の親指側が
妙に荒れるなぁと思っていた
あまり深く原因を考えずにいたけれど
先週の週末
長い時間tennisコートにいたことで
その原因がラケットを握ることにあると気付いた
素手でラケットを握っていると
だんだん荒れている箇所の痛みが気になってきたのだ
それで仕方なくグローブをするのだが
そうすると感触が違う
ミスが増えるというほどのものではないけれど
できれば素手でいたい
こんな風にtennisで手が荒れることは
今までなかった
それはつまり
私のtennisへの関わりが増したから
この季節にこんなに長くラケットを握るのは初めてだし
上達によってラケットがよく振れるようになったから
その分手へのダメージも出る
こういう悩みともうまく付き合いながら
ずっとずっとtennisを愉しみたい
とりあえずこまめにハンドクリームだ
右手の親指の内側と
人差し指の親指側が
妙に荒れるなぁと思っていた
あまり深く原因を考えずにいたけれど
先週の週末
長い時間tennisコートにいたことで
その原因がラケットを握ることにあると気付いた
素手でラケットを握っていると
だんだん荒れている箇所の痛みが気になってきたのだ
それで仕方なくグローブをするのだが
そうすると感触が違う
ミスが増えるというほどのものではないけれど
できれば素手でいたい
こんな風にtennisで手が荒れることは
今までなかった
それはつまり
私のtennisへの関わりが増したから
この季節にこんなに長くラケットを握るのは初めてだし
上達によってラケットがよく振れるようになったから
その分手へのダメージも出る
こういう悩みともうまく付き合いながら
ずっとずっとtennisを愉しみたい
とりあえずこまめにハンドクリームだ
2006年11月26日
上達。
久しぶりにテニス三昧な週末を過ごした
その中で何人もの人に上達ぶりを褒められた
最近自分でも安定したなと思うボレー
それに何人かの人が気付いて声をかけてくれた
その原因として思い当たるのは
夏から教わることになった新しいコーチの存在
彼に教わるようになってからボレーが安定したのだ
特にバックボレーが
上達するのはうれしくてその分テニスがたのしくなる
そしてその上達を自分以外の人に認めてもらえるのは
もっとうれしい
次のステップへ上がる大きな力になる
その中で何人もの人に上達ぶりを褒められた
最近自分でも安定したなと思うボレー
それに何人かの人が気付いて声をかけてくれた
その原因として思い当たるのは
夏から教わることになった新しいコーチの存在
彼に教わるようになってからボレーが安定したのだ
特にバックボレーが
上達するのはうれしくてその分テニスがたのしくなる
そしてその上達を自分以外の人に認めてもらえるのは
もっとうれしい
次のステップへ上がる大きな力になる